まずは無料体験をお試しください!
無料体験のお申込みはこちら今後の成長分野として注目されている電気自動車、スマートグリッド、省エネ、パーソナルヘルスケア製品などは、HWとSW(アナログとデジタル)の融合物であり、協調設計なくしては成立しません。
しかしながら、昨今のデジタル・IT偏重傾向により、デジタル・ソフトウェア系エンジニアが注目される一方で、電気・電子系ハード技術者の減少及び技術力の低下が顕著になってきています。
また、長年の分業化およびアウトソーシングの活用は、技術者が習得する知識やスキルを仕事に活かせない職場環境を作り、結果として「電子立国ニッポン」としての地位が揺らぎ、国際的な優位性が希薄になって、この成長分野においても、他国に後塵を拝しています。
E検定のeラーニング講座は、勤続25年以上の設計・開発経験者が執筆した教材から構成され、設計の実務経験において培われる、優先度に応じた設計手法の取捨選択ノウハウなどを盛り込み、現場技術者としてのレベルアップを目的としています。
日本のエレクトロニクス産業を代表する企業・大学によって設立された電気・電子系技術者育成協議会が主催しているE検定は、エレクトロニクスに関わる9分野の知識と実務適応力を測り、社内外の技術者と相対評価することができます。
特長 |
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対象者 | 入社1~3年目程度から中堅レベルの技術者 |
効果 |
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E検定:電気・電子技術eラーニング講座は8講座で構成されており、分野ごとに受講することができます。
さらに各分野の教材はレベル1~3で構成されているので、分野ごとにご自分の知識レベルに合わせてスキルアップすることができます。
電気・電子系講座 | ||
講座名 | 教材範囲 | 収録内訳 |
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1.電子回路 |
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全48項目の学習 収録問題数200問以上 入社5年程度の方の想定受講時間:14時間 |
2.デジタルとコンピュータ |
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全47項目の学習 収録問題数200問以上 入社5年程度の方の想定受講時間:13時間 |
3.電気回路 |
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全28項目の学習 収録問題数150問以上 入社5年程度の方の想定受講時間:9時間 |
4.半導体 |
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全28項目の学習 収録問題数150問以上 入社5年程度の方の想定受講時間:9時間 |
5.電磁気学 |
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全22項目の学習 収録問題数120問以上 入社5年程度の方の想定受講時間:6時間 |
専門系講座 | ||
講座名 | 教材範囲 | 収録内訳 |
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6.実装 |
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全26項目の学習 収録問題数120問以上 入社5年程度の方の想定受講時間:7時間 |
7.信頼性設計 |
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全12項目の学習 収録問題数70問以上 入社5年程度の方の想定受講時間:3時間 |
8.計測 |
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全28項目の学習 収録問題数150問以上 入社5年程度の方の想定受講時間:9時間 |
次の機械系3講座は、E検定の出題範囲には含まれません。
機械系講座 | ||
講座名 | 教材範囲 | 収録内訳 |
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9.材料 |
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全19項目の学習 収録問題数100問以上 入社5年程度の方の想定受講時間:6時間 |
10.加工 |
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全22項目の学習 収録問題数100問以上 入社5年程度の方の想定受講時間:7時間 |
11.機構設計 |
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全27項目の学習 収録問題数150問以上 入社5年程度の方の想定受講時間:9時間 |
E検定の出題範囲となっている下表の項目に関して、レベルごとに学習することができます。
教材範囲 | 内容 |
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能動素子 |
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電源回路 |
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増幅回路 |
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OPアンプ |
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一般理論 |
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フィルタ |
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発振器 |
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ADCとDAC |
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全48項目すべてに修了テストが各4問ずつ出題されます
実際には6問以上収録されており、そこからランダムに4問出題されます。 復習するたびに違う問題が出題されるので、理解を深めることができます。
理想OPアンプを使用した回路の出力電圧VOを求める問題
E検定の出題範囲となっている下表の項目に関して、レベルごとに学習することができます。
教材範囲 | 内容 |
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デジタル |
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デジタル言語 |
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C言語 |
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コンピュータ |
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全47項目すべてに修了テストが各4問ずつ出題されます
実際には6問以上収録されており、そこからランダムに4問出題されます。 復習するたびに違う問題が出題されるので、理解を深めることができます。
回路図が示すタイミングチャートを解く問題
E検定の出題範囲となっている下表の項目に関して、レベルごとに学習することができます。
教材範囲 | 内容 |
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電気回路素子 |
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直流回路 |
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交流回路 |
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線形回路網 |
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多相交流 |
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過渡現象 |
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全28項目すべてに修了テストが各4問ずつ出題されます
実際には6問以上収録されており、そこからランダムに4問出題されます。 復習するたびに違う問題が出題されるので、理解を深めることができます。
RLC並列回路の合成インピーダンスを複素数計算で求めて、交流電圧を計算する問題
(Gは抵抗のコンダクタンス値とする)
E検定の出題範囲となっている下表の項目に関して、レベルごとに学習することができます。
教材範囲 | 内容 |
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半導体 |
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半導体の諸性質 |
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バント構造とフェルミ単位 |
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主な半導体の種類と性質 |
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半導体の接合 |
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ダイオード |
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トランジスタ |
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メモリ |
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集積回路(IC) |
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デバイスプロセス |
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全28項目すべてに修了テストが各4問ずつ出題されます
実際には6問以上収録されており、そこからランダムに4問出題されます。 復習するたびに違う問題が出題されるので、理解を深めることができます。
NMOSトランジスタのゲート電圧が一定の状態でドレイン電圧を上げていくと、ドレイン電流がほぼ一定値で飽和するが、その主な原因として正しいものはどれか。
E検定の出題範囲となっている下表の項目に関して、レベルごとに学習することができます。
教材範囲 | 内容 |
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電荷と電界 |
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電位 |
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磁界 |
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電磁誘導 |
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インダクタンス |
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磁性体 |
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電磁波 |
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全22項目すべてに修了テストが各4問ずつ出題されます
実際には6問以上収録されており、そこからランダムに4問出題されます。 復習するたびに違う問題が出題されるので、理解を深めることができます。
真空中の点電荷Q[C]の周りの単位球表面における電界の強さをE[N/C]とする時、単位球表面の電束密度Dはどれか。 真空の誘電率はε0とする。
E検定の出題範囲となっている下表の項目に関して、レベルごとに学習することができます。
教材範囲 | 内容 |
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基礎 |
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向上手法 |
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故障解析 |
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全12項目すべてに修了テストが各4問ずつ出題されます
実際には6問以上収録されており、そこからランダムに4問出題されます。 復習するたびに違う問題が出題されるので、理解を深めることができます。
電気抵抗R[Ω]の物体に、電流I[A]をt秒間流したときに発生するジュール熱Q[J]の式はどれか。
E検定の出題範囲となっている下表の項目に関して、レベルごとに学習することができます。
教材範囲 | 内容 |
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電子部品 |
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熱設計 |
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ハンダ付け |
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電子材料 |
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全26項目すべてに修了テストが各4問ずつ出題されます
実際には6問以上収録されており、そこからランダムに4問出題されます。 復習するたびに違う問題が出題されるので、理解を深めることができます。
ある製品の製造誤差が正規分布に従う時、
μ:平均値
σ:標準偏差
とするとμ±3σは全数の何[%]が含まれるか。
E検定の出題範囲となっている下表の項目に関して、レベルごとに学習することができます。
教材範囲 | 内容 |
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計測基礎 |
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電圧、電流、電力の測定 |
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周波数、時間の測定 |
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抵抗、インピーダンスの測定 |
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波形の観測 |
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磁界の測定 |
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雑音の測定 |
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全27項目すべてに修了テストが各4問ずつ出題されます
実際には6問以上収録されており、そこからランダムに4問出題されます。 復習するたびに違う問題が出題されるので、理解を深めることができます。
計測値が50Ω系で‐10[dBm]であった場合、電圧で表すと何[mVrms]か。
E検定の出題範囲には含まれません。レベルごとに学習することができます。
教材範囲 | 内容 |
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鉄鋼材料 |
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非鉄金属材料 |
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樹脂材料 |
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ゴム材料 |
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接着材料 |
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全19項目すべてに修了テストが各4問ずつ出題されます
実際には6問以上収録されており、そこからランダムに4問出題されます。 復習するたびに違う問題が出題されるので、理解を深めることができます。
E検定の出題範囲には含まれません。レベルごとに学習することができます。
教材範囲 | 内容 |
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造形加工 |
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表面処理加工 |
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陽極酸化 |
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塗装 |
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表面技術 |
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全22項目すべてに修了テストが各4問ずつ出題されます
実際には6問以上収録されており、そこからランダムに4問出題されます。 復習するたびに違う問題が出題されるので、理解を深めることができます。
E検定の出題範囲には含まれません。レベルごとに学習することができます。
教材範囲 | 内容 |
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製図/図学 |
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材料力学 |
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機械力学 |
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熱力学 |
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機械要素 |
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機械的結合 |
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全27項目すべてに修了テストが各4問ずつ出題されます
実際には6問以上収録されており、そこからランダムに4問出題されます。 復習するたびに違う問題が出題されるので、理解を深めることができます。
E検定:電気・電子技術eラーニング講座は8分野で構成されており、分野ごとに受講することができます。
さらに各分野の教材はレベル1~3で構成されているので、分野ごとにご自分の知識レベルに合わせてスキルアップすることができます。
分野ごとに弱点部分のみを補強したり、基礎から応用までの習得を目指したりするなど、柔軟な受講形態をご用意しております。
各分野ともにレベル1・2・3をすべて受講し、基礎から応用までをしっかり身に付けられます。
1回の申込みで受講できる分野の数に制限はございません。
6ヵ月(全講座共通)
1人あたり1アカウント
分類 | 講座名 | 受講料(税込) |
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電気・電子系 | ||
1.電子回路 | 11,400 円 | |
2.デジタルとコンピュータ | 11,400 円 | |
3.電気回路 | 11,400 円 | |
4.半導体 | 11,400 円 | |
5.電磁気 | 8,200 円 | |
専門系 | ||
6.実装 | 8,200 円 | |
7.信頼性設計 | 8,200 円 | |
8.計測 | 8,200 円 |
※「E検定~電気・電子系技術検定試験~」出題分野のうち「デジタル」と「コンピュータ」は、本講座では 「デジタルとコンピュータ」の1分野に纏めております。
学習項目 | 収録問題数 | 入社5年程度の方の 標準受講時間 |
受講料 (税込) |
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完全パックコース (1~8の8講座) |
全234項目 | 1,500問以上 | 70時間 | 78,400円 |
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電気・電子系コース (1~5の5講座) |
全171項目 | 1000問以上 | 50時間 | 53,800円 |
まず基礎知識を身につけるために、レベル1のみで構成された2つのパックがあります。
内容 | 受講/受験料 (税込) |
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レベル1受験パック | 1~8の8講座のレベル1を受講する費用と、レベル1試験(※)を受験する費用が含まれます。 | 30,800円 |
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レベル1学習パック | 1~8の8講座のレベル1に加え、下表の機械系3講座のレベル1を受講するパックです。 | 36,300円 |
※全国100都市以上で受験できるE検定レベル1試験の詳細
レベル1受験パックでは、バウチャーコードを発行します。受験時にバウチャーコードを入力することで受験料を決済することができます(1年間有効)。
以下の3講座は、「E検定~電気・電子系技術検定試験~」の出題範囲には含まれていません。
講座名 | 学習項目 | 収録問題数 | 受講料 (税込) |
材料 | 鉄鋼・非鉄金属・接着など19項目 | 100問以上 | 8,200円 |
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加工 | 造形・表面処理・塗装など22項目 | 100問以上 | 8,200円 |
機構設計 | 製図・機械力学・要素など27項目 | 150問以上 | 11,400円 |
無料体験を希望される方は、【E検定 eラーニング講座無料体験お申込み】から無料体験にお申込みいただくと、1.電子回路のレベル1を無料体験することができます。
下図のような学習画面とともに、修了テストもご覧いただけます。
※ レベル2、3をご覧いただくには受講申込みが必要です。
特定商取引法に基づく表記 | |
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販売業者名 | 株式会社サートプロ |
代表取締役社長 | 近森 満 |
住所 | 東京都渋谷区代々木1-55-2 大和ビル5F |
電話番号 | 03-6276-1168 (9:00AM~5:30PM 土・日・祝・弊社指定休日を除く) |
メールアドレス | ekentei@certpro.jp |
URL | http://www.certpro.jp/ |
商品代金以外の 必要料金 |
消費税、支払い時の振込手数料 |
引渡し時期 | ご入金確認後1日~5日程度 |
お支払い方法 | 銀行振り込み(ご入金確認後1日~5日程度以内にE-mailを送付します。) |
契約成立時期 | お支払い完了時とします。 |
推奨環境 | お客様に快適にご利用いただくため、下記の環境を推奨いたします。 OS: Windows 7 以降、Macintosh OS Ⅹ EI Capitan Webブラウザ: Google Chrome、Mozilla Firefox ※最新のものをお使いください。 ディスプレイ解像度:1024x768ドット以上 Adobe Acrobat Reader ブロードバンドインターネット環境 サウンド再生環境 |
解約特約 | お支払い完了後は、受講のキャンセルは一切できません。 ただし、当社の都合により受講が出来なくなった場合、表示に重大な誤りがあった場合その他当社が必要と認めた場合には、当社は振込金額を全額返金し契約を解除させて頂きます。返金方法の詳細についてはE-mailで通知させて頂きます。 |
当社は、以下の損害についていかなる責任も負わないものとします。
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個人情報 | 「個人情報の取り扱い」第2項に基づき、通信販売の電子メール広告をする場合があります。 |
デンソーやデンソー技研センター、トヨタテクニカルディベロップメントといった技術系企業が会員に名を連ねる電気・電子系技術者育成協議会の理事長を務める加藤光治氏(元・デンソー専務取締役)は、E検定を推奨する理由を次のように挙げています。
電気・電子系技術者育成協議会が主催するE検定で出題する問題は、ひと通り見ることができるために必要な9分野からそれぞれ出題される。
機器開発には、アナログ回路やデジタル回路、実装技術だけでなく、最近の半導体部品で問題になることが増えてきた発熱を解決する放熱技術、そして高速に動作する回路での問題が顕著になっているノイズへの対策技術、さらにはシステムを最適に制御するために用いるソフトウエア技術などが絡んできて、すべてを最適化することになる。
E検定では、こうしたことに対して「どこまで対応できるのか」を測ることができる。
分業化した開発体制の中で、特定部分の開発をリピートするだけ、あるいは技術を応用する側だけに回る、さらには部分的な応用を担当するだけといった体制の中で育ってきた技術者が増えてしまった。
こうした分業の中で、効率的に仕事を進めることが重要視され、特定分野のプロフェッショナルが集まる集団が出来上がってしまった。こうなると、1人で電子製品を設計できなくなる。「部分的な技術に精通すればよいのだ」となってしまう。
こうした状況では、新分野の機器など、既存の分業化体制に当てはまらない領域に対応できない。
自動車を例に、考えてみよう。
自動車は今後、電動化がどんどん進み、さらに自動化、つまり自動運転に向けた技術開発も進んでくる。当然、自動車に搭載されるコンピューター、エンジンECUの内容も変わっていく。構成も変わるし、そこに使われる部材も変わる。ICTについての知識と理解も求められる。IoTの概念も入ってくる。そのときには、様々な変化への対応力こそが大事になる。
一部分しか見えてないと、「システム全体でどう対応すればよいのか」「最適化するにはどう変えるべきか」といった状況で判断を下せない。
E検定の各分野で正答率が60~70%ぐらいだと、全体を通して分かり、変化に追従できる技術者といえよう。
全分野で満点でなくても構わない。
各分野にはそれぞれプロフェッショナルがいる。60~70%を正答できる技術者であれば、こうしたプロフェッショナルをうまく活用できるようになる。プロフェッショナルに対して適切に開発を依頼できるし、プロフェッショナルが進める開発内容に対しても適切に理解できる。
満遍なく60~70%を正答できるのでなく、得意分野を1つか2つ持っていて、それらについては満点近く正答でき、弱い分野でも60~70%は正答できるようになってほしい。特定分野についてはパーフェクトに近いレベルにまで極めておくのが理想だ。
<日経テクノロジーオンライン2015年3月インタビュー記事より抜粋>
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