組込み業界、IT業界の技術者育成・スキルアップで日本を元気に!

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今!企業に注目されている\E検定/ 出題範囲を網羅したeラーニングが受講できるようになりました!

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自動車メーカーA氏

なぜE検定が注目されているのか?

日本のエレクトロニクス産業を代表する企業・大学によって設立された電気・電子系技術者育成協議会が主催しているE検定は、エレクトロニクスに関わる9分野の知識と実務適応力を測り、社内外の技術者と相対評価することができます。

E検定は、電装や電気機器、計測機器、機械製造など多くの企業の技術者の方々が受験されています。
電気に関する資格には、次のものがあります。

  • 電気工事士(電気工事を行う人)
  • 電気主任技術者(配線などの保安監督を行う人)
  • 電気通信主任技術者(通信ネットワーク工事を監督する人)

これまでに、電気・電子系技術者のための資格がなかったから、E検定が注目されているのです。年に2回しか試験が開催されていないので、多くの方にチャレンジしてほしいと思います!

E検定のeラーニング3つのポイント

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講座体型のご案内

E検定:電気・電子技術eラーニング講座は8講座で構成されており、分野ごとに受講することができます。
さらに各分野の教材はレベル1~3で構成されているので、分野ごとにご自分の知識レベルに合わせてスキルアップすることができます。

  • 講座概要
  • 講座一覧
  • 講座内容
  • 受講料/お申込み
  • 推奨インタビュー

はじめに

今後の成長分野として注目されている電気自動車、スマートグリッド、省エネ、パーソナルヘルスケア製品などは、HWとSW(アナログとデジタル)の融合物であり、協調設計なくしては成立しません。
しかしながら、昨今のデジタル・IT偏重傾向により、デジタル・ソフトウェア系エンジニアが注目される一方で、電気・電子系ハード技術者の減少及び技術力の低下が顕著になってきています。

また、長年の分業化およびアウトソーシングの活用は、技術者が習得する知識やスキルを仕事に活かせない職場環境を作り、結果として「電子立国ニッポン」としての地位が揺らぎ、国際的な優位性が希薄になって、この成長分野においても、他国に後塵を拝しています。

E検定のeラーニング講座は、勤続25年以上の設計・開発経験者が執筆した教材から構成され、設計の実務経験において培われる、優先度に応じた設計手法の取捨選択ノウハウなどを盛り込み、現場技術者としてのレベルアップを目的としています。

E検定~電気・電子系技術検定試験~とは

日本のエレクトロニクス産業を代表する企業・大学によって設立された電気・電子系技術者育成協議会が主催しているE検定は、エレクトロニクスに関わる9分野の知識と実務適応力を測り、社内外の技術者と相対評価することができます。

詳細はこちら(日経テクノロジーオンライン)

電気・電子分野に関する設計現場の知識を基礎から応用まで網羅

特長
  • 「E検定~電気・電子系技術検定試験~」で出題される電気・電子系の9分野を 8講座で包括的に網羅
  • 全238の学習項目、収録問題数1,000問以上、合計70時間に及ぶ教材だから未経験の分野でも基礎から応用までステップアップ、 Webを通じた個別質問対応
  • 修了テストにて、各分野の理解度を細かい項目・難易度単位で数値化したレポートで確認し、弱点を可視化・克服
対象者 入社1~3年目程度から中堅レベルの技術者
効果
  • アナログとデジタルの融合製品の開発に必要な基礎知識の習得
  • 設計・開発経験者執筆教材により知識の応用力の向上
  • 品質の考え方や解析力を習得

講座のねらい

  1. 全238の学習項目の中から経験・知識の浅い分野ごとに受講することができ、合計1,000問以上の収録問題を通して、弱点分野を補強し、技術力を向上させることができます。
  2. E検定の出題範囲を網羅した公式教材なので、受験対策に最適です。
  3. eラーニングで弱点を補強し、E検定で弱点を把握、そしてまたeラーニングで弱点補強というように技術力を向上させ、スパイラル式に技術者レベルを上げることができます。

講座体系

E検定:電気・電子技術eラーニング講座は8講座で構成されており、分野ごとに受講することができます。
さらに各分野の教材はレベル1~3で構成されているので、分野ごとにご自分の知識レベルに合わせてスキルアップすることができます。

レベル1
基本的な用語と概念の理解
レベル2
概念の応用
レベル3
現場での問題解決に必要な知識